静岡県発の地震対策 『育てる・守る』を商品化しました〜秘密基地『くりたくん』でクリエイティブライフを提案します。
 

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秘密基地(自分基地)

子供は王様
・ここではどの子も王様だ。自分の好きな遊びを自分のルールで作っていく。
形を変えれば
・形を変えれば立派で頑強なトリデになる。

試作品
秘密基地は自分を生かせる居心地の良い居場所と定義することができる。
取り巻く環境は眼をつむり感じることで無限に広がりもする。イメージとリアルな世界が交錯する場。子どもたちは空想を描き、その世界の中にルールを見つけ出していく。遊びのルールは新しい友との出会いで変えられ、自分発見の連続、時をかけて熟成された思考の後に瞬時の判断が存在する。
仕掛けていく
仕掛けられていく
その相互の作用が楽しさを倍増させる。
単純に見えるものであってもその本質は一つではないことに子どもたちは気づいている。
無邪気な遊びの中で遊びを見つけ作っていく。
自分基地
その思考的訓練と実際の行動が緩やかにつながることで、達成感が生まれるということもできる。
達成感は充実感の裏返し、大人になっても変わらない。

子ども時代に遊んだ感動を大人は忘れてはいない。
心の隅っこにしまいこんであるだけだ。

自分基地
だからこそ子ども時代に見て、聞いて、嗅いで、触れて、味わえる行動を
誘発する多様性をもった基地が魅力となって心に刻まれていく。
子どもが目の当たりにしている風景、色も、素材も、生活の一シーンに織り込められた直感的に理解できる、ワクワク、ウキウキ、ドキドキする空間シーンが必要なのだ。
私たち大人が提供すべきはそうした遊戯性を放つ存在感の感じられる空間だろう。存在感があるとは飽きられない魅力の塊、場所、時間ということになる。

自分基地なる自分や家族や愛するものを育む空間として秘密基地として定義していきたい。その基地は夢の再現とも言え、人それぞれが放つエネルギーの集積したものとなるはずで、恥ずかしがる必要もない。
あなたにとってたった一つの基地、だからこそ価値があるのだと・・・・・
創造の果てにある秘密基地は宇宙創造に匹敵する楽しさをもっているに違いないのでは・・・。
自分基地

秘密基地
秘密基地たる由縁を辿ると「自分にとって居心地が良い、とっておきの場所」ということになり自分のやる気、元気をふつふつと沸き立たせてくれる場所だったりします。自分自身が満足でき、他人に自慢したくなったり、時には知られたくない場所にもなる。時には他人を招き入れたくなるその場所は自分を癒せる一つの聖域なのだ。子どもの時から感じ取る心地よさは個性の裏返し・・・周囲から慈しみ育まれる貴重な時間を過ごす場と言えるだろう。

大人になってもその感覚を忘れることはない・・・原風景の源として記憶に刻まれていく素敵な世界が広がっている。
子どもも大人もワクワク・ドキドキしてこそ秘密基地なのだ。

三角形に組み合わせていくと、しっかり安定した自分たちの砦に変わっていく。
内側、外側の表情の違いは使う人の個性の表れでもあり、飽きることがない。
ハイハイする頃から丸く空いたトンネルくぐりも、
家族の使い方は千差万別・・・・。

例えば保育園でのシーンをイメージしてみる。
絵本やフィギア、ぬいぐるみがある一方で読み聞かせの衝立があり、囲まれた雰囲気を醸し出すことができていたりする。
自在に曲がるからお母さん方を招き入れたサークルに連結することで広げて使うこともできる。
片付けは必須。不要な時は壁一面にすっきりと収まり、整頓して教室を広くも使えるのだ。
秘密基地

秘密基地
秘密基地くりたくんは何も子ども時代だけに通用する商品ではない。
家庭に入れば台所のキッチンボードとして自在に向きを変えられるアシスタントテーブル、シェルフに変えられ、自分流の暮しを実現することに一役かってくれる。
SOHOでお父さんも使うことができる。柱を長く伸ばし上方を使用することも可能なのである。

自分基地活用秘密基地
表と裏の概念が身に付く仕掛け
・人が増えても遊べるんだ。表と裏の観念が自然に身に付く仕掛けです。
静かな秘密基地
・静かな秘密基地。でもそこには遊びを待つ空間が出来上がっている。

向きを変えるだけで表情が変わる。
・向きを変えるだけで表情が変わる。
遊びのグッズ、穴の向こうに誰かが見える!
・遊びのグッズ、穴の向こうに誰かが見える!



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